ぼくが身をもって体験した体育会系部活の悪いところ

      2017/03/15

 
前回の記事では、僕が部活についていいと思う点について書きました。今回は僕が問題点だと感じる点について書いていきます。

▼前回の記事はこちら!▼

 
 

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僕が部活の問題点だと思うこと

 
 

指導者の評価が高い=偉いという考え方

 
親の立場からいえば部活には人間育成の面を最重要視して欲しい気持ちがあると思いますが、部活として取り組んでいる以上、指導者としても選手としても、結果を求めていきたい心理があるのは当然です。

ここで選手選考の話になるわけですが、勝ちを目指す上では、競技能力が高い選手を選びたいわけですが、人間育成の立場からいえば、人間的に優れている選手もチャンスを与えることで評価を示したいわけです。

もちろんどちらが正解というわけではありませんが、あまりにも人間性や普段の態度を無視した選手選考ばかりしていれば、選ばれている選手たちが人間的に間違っている部分があったとしても、なかなか改善するように仕向けるのは難しいでしょう。

指導者の前でだけうまく立ち回って、他のところでいいかげんな選手は、そこを知られてしまったら人としては信頼されないでしょう。スポーツの能力は社会にでてからまったく役にたたないことが多く、部活を通していかに人間的に成長できるかが長い目で見たら重要なことなのです。
 
 

自分本位になってしまう環境

 
仮に所属した部活が完全な実力社会だった場合、他にも弊害があります。自分さえ評価されればいい。どんな手を使ってもライバルを蹴落としたい。正当な努力と競争の結果ではなく、手回しや嫌がらせなどで他人を蹴落すことも辞さない。

そっちの方向に走ってしまっては人間育成も何もありません。そこまで大袈裟ではなくとも、自分のことを最優先に考え、仲間と助け合っていく考えを持つことが出来なければ、いずれ自分ひとりでは乗り越えられない壁が出現したとき、どうしようもなくなってしまいます。前回の記事でも紹介したように一生の仲間は宝物だと僕は思います。
 
 

なんでも我慢しちゃう、言えない&そういう環境をつくっちゃう

 
体育会系の部活では、体を鍛えるための厳しい練習がほぼ必ず行われます。またそういった練習や、簡単に自分の課題から逃げていては成長することはできません。

そのような環境から、あらゆることに対して、「我慢=美徳」のような雰囲気が蔓延する風潮があるように思います。

そういった雰囲気が仕事などで理不尽なことがあってもまわりに言えない人になってしまったり、逆に他人にそれを強要してしまったりすることに繋がってしまうと思います。
 
 

厳しすぎる上下関係

 
多くの体育会系部活では、上下関係はしっかりとしています。

上が下をかわいがる、下が上を敬う、といったような関係は理想だと思いますが、それが過度なものだと理想とは離れていってしまいます。

これがいじめに発展したり、すると今度は自分が上級生になったときに下級生に同じことをして、「伝統」のような形でいじめ(やそれに近いもの)が常習化してしまいかねません。
 
 

まとめ

 
前回記事ぼくが身をもって体験した体育会系部活のいいところと今回で「僕が体育会系部活に対して思うこと」を書きました。

これから部活に入ろうか迷っている方や部活のあり方について考えたい方の参考に少しでもなれば幸いです^^
 
 
今回もお読みいただきありがとうございました!

▼まだお読みでない方は前編もどうぞ!▼

 
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kijisitapc1

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