後悔をやめたいあなたに!後悔する時間が無駄な理由

      2017/03/13

 
 
普段生活していて、まったく後悔しない人ってたぶんいませんよね。あのイベントいっとけばよかったーとか、今日掃除しとけばよかったーとかとかそんなことは誰にでもあります。

後悔すること自体は悪いことではありませんが、過去の自分の行為に心を支配されていてはなかなか次の行動に移れません。

今回は後悔にたくさんの時間をとられてしまうことがどうして無駄なのかについてお話していきたいと思います。
 
 

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バタフライ効果

 
後悔に無駄な時間をとられないようになるうえで重要な理論があります。それは…

「バタフライ効果」というものです。
 
 

バタフライ効果とは

 

バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。

※Wikipedia(バタフライ効果)より引用

つまり簡単に言うと、

「初期値のわずかなズレが影響して結果に大きな相違が発生する」ってことです。

(ある場所で蝶が羽ばたいたのに影響されて地球の反対側の風がなんたらかんたら、みたいな由来だったと思います(笑))

でそれがなんなの?って思ったと思います。いくつか例をあげて説明していきます!
 
 

たとえば…

 
例えば、サッカーの試合でAというチームとBというチームが対戦したとします。

Aは2度のビックチャンスを迎えるも、決めることが出来ず、逆にBのチャンスを抑えることができずに結果的に0-1で負けてしまった。こんな試合のあと、

Aがあそこで2点決めてれば勝ってたのに…

という考えは誰にでも浮かぶと思います。

でもそれ、バタフライ効果をもとに考えると、厳密には間違ってるんです。
 
 

仮に2点決めていたとする

 
もし仮にAが2回のチャンスをしっかりと決めきっていたとしましょう。そのあとの展開を何パターンか考えてみましょう。

  • 2点決められたBが危機感を感じてリスクを冒しても点を取りにきた
  • 2点のリードを奪ったことでAの選手たちのプレーに緩慢さが現れてきた
  • 2点決めるためにAの選手が相当の体力を使ってしまった

など仮にAが2点決めていたとしても2-1という結果に終わらない場合もあります。もちろん予想どおり2-1になる可能性もあります。

ここで言いたいのは、試合の一部が変わってしまったら、その後の試合展開(と試合結果)を正確に予測することは不可能だということです。

もちろんチャンスを決めきるのは非常に重要ですし、スポーツにおいては常に高みを目指さなくては勝利し続けることは難しいでしょう。しかし、チャンスを決めきれなかったのと試合に負けたのは別の問題なのです。
 
 

結論

 
自分が選ばなかった選択肢や実現しなかった未来についてどうこういっても仕方がないし、過去の行いを少し変えただけでも未来は予測不可能になってしまうのですから、過去の行いを後悔する時間は最小限にとどめて、前を向いて生きていきましょう^^
今回は「バタフライ効果」をもとに「どうして後悔することに時間をとられるのが無駄なのか」というテーマでお話しました。
 
 
今回もお読みいただきありがとうございました!
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kijisitapc1

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