ぼくが14年間続けたサッカーから学んだこと。

   

こんにちは~。好きなサッカー選手は乾貴士です。くまお(@kumaoblog)です。

今回はぼくが幼稚園のころから高校まで14年間続けたサッカーから得たことたちを書いていきたいと思いまーす。

お子さんにサッカーをやらせようか迷っている方なんかの参考になればうれしいです!
 

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サッカーから学んだこと

 

“Why”ではなく”How”の思考

 
サッカーは刻々と状況が変わるスポーツ。

終わったプレーについてあれこれ考えていては目の前の状況に対応することができません。

そこで求められるのは“なぜ?”という思考スタイルではなく“どうするか”という思考です。

“なぜこの状況になったのか”ということではなく、“この状況にどう対応するのか”を考えなければ目まぐるしく変化する状況についていくことができません。

この思考の仕方は日常生活の中でも大いに役立っています。

状況の変化に対して、「どう対応するか」という思考に移るのが素早くなりました。

特に不可抗力による状況の変化であればなおさら「しかたないっしょー」と考えて次に進もう、と動くことができるようになったと思います。抗えないものには抗いません。

しかしもちろんこの思考だけだと確実に人生詰みます。

PDCAのD(Do:実行)だけやっててもどうしようもないってことです(笑)

何かを改善するにはPlanやCheckが相当重要です。ここでいいたいのは考えても仕方ないことは考えないべきだし、スピードが求められるときには”Why”はいったんわきにおいといて”How”を先にしたほうがよくね?っていうことです。
 

他者へのリスペクト

 
サッカーやってた人はわかると思うんですけど、部活の世界、ことサッカーの世界では「リスペクト」という言葉は頻繁に聞くと思います。

チームメイト、試合相手、審判、親への敬意・尊重・配慮・尊敬が大切だよ、というニュアンス。

ぼくなりに「他人をリスペクトすると何がいいのか」って考えましたが、やっぱり「結局自分の成長に繋がる」からだと思いますね。

相手をリスペクトしていれば、どんな人の話でも尊重して意見を聞くことができる。

意見を自分に取り入れるかは別として、たくさんの人の意見・アドバイスを聞くことができれば、それだけ考え方の幅も広げることができます。

それが成長につながるのは言うまでもないですよね。

NBAで活躍した田臥勇太選手の座右の銘も「我以外皆わが師」だそう。いいコトバ。
(※吉川英治氏の言葉だといわれる)
 

努力において大事なのは熱量<<<<<<<ベクトル

 
ぼくがサッカーから学んだことの中でいちばん重要なことな気がします。

努力するうえでいちばん重要なのは“どれだけ頑張るか”じゃなくて“何を頑張るか”です。

極端な話、料理が上達したいのに包丁の磨き方を極めても効果は激うすですよね。

正しい努力をしなければ目標に近づくことはできません。

あえていいますけど、目標達成のためには“頑張ること”とかどうでもいいんです。

だって”目標を達成すること”がゴールなわけですから。”頑張っている自分に酔いたい”ならまだしも、”目標を達成したい”のなら正しい方向に努力すべきです。

ダルビッシュも言っています。

せっかく努力するなら、正しいベクトルで努力しましょう。
 

人に頼ることの大事さ

 
中学のとき、自分が3年のときにキャプテンを任されていたんですが、この経験も多くの学びを得ることができました。

じぶんで言うのもアレ(?)なんですが、責任感が強い性格だったぼくは、なんでも自分でやろうとしちゃったんですよね。

自分ひとりでできることなんか知れてるのに、人の助けを借りることを知らなかったんです。

で、キャプテンに任命されて3ヵ月ぐらいたったころ、風呂からあがってベットでごろごろしてたら急に涙が溢れてきたんです。

じぶんでも訳が分からなかったけど、なんでも抱え込みすぎて、頭がパンクした状態だったのかなぁって思います。

考えすぎちゃう性格と相まって自分で処理しきれなくなったのかな。。

それ以来、人にちゃんと仕事を振れるようになりました。
 

人のせいにしない。原因を自分に求める。

 
ぼくはサッカーをやっていたころ、超絶意識高い系でした。

ほぼ毎日自主練するのは当たり前だったし、監督のいうことも割とまじめにきいてました。

超意識高い系の上昇志向によっていかにして成長するか考えてそれを実践していたんですけど、意識していたことのひとつに

「ひとのせいにしない。自分の中の反省点をとにかく見つめる」というのがありました。

この考え方のいいところは、「慢心することなく上を目指し続けられる」という点。

ただし「自信をなかなか持てない」という欠点つきです(笑)

成長を求めながらも自分を肯定してあげれば、自信を持ちつつうまく成長できるのかな~と思います。
 

リスクマネジメント

 
サッカーは常に予測不可能なスポーツです。(多くのスポーツがそうだと思いますが)

常に予測し、起こりうるリスクに備えなければいけません。

これって生きる上でもだいじですよね。

サッカーを通して、予測とリスクマネジメントの習慣化できました。
 

つまらんプライドは捨てたほうがまし

 
プライドには2種類あります。

持っていて損なプライド持っていて得なプライドです。(笑)

持っていて損なプライドを持っている人は、自分の外からいいものを取り入れようとしません。いいかえれば、頑固な人です。

持っていて得なプライドを持っている人は、ここでは自信をもった人のことです。実際に物事を遂行するときには自信をもって取り組め方が結果が出しやすいですよね。

いらないプライドを持っている人は「自分が不完全な存在である」ことを認めることができません。

その分成長から遠ざかり、次第に人も遠ざかったいってしまうかもしれません…。
 

目標の実現には、目標を要素に分解して日々一つ一つ達成(克服)していくしかない。「ある日突然」はない

 
中学時代くらいまでの自分にはある壮大な勘違いがありました。

日本代表の試合を見ながら、「別にこれくらいだったら俺もできるんちゃう?」とか思っていました。頭おかしい…

でも時間がたつにつれ気付いたんです。この人たちは子供のころから、目の前の課題を一つ一つ乗り越えていって、日本代表レベルに上り詰めたんだと。(遅)

実際自分の試合でもそうで、目の前の課題を解決すると少しうまくなって、また目の前に壁が現れる。その繰り返しで人は上達していくんです。

今考えてみれば当たり前のことですが、サッカーをやっていなければ、そうした「当たり前のこと」にも気づかず勘違いし続けていたかもしれません。

めんどくさい人は適当に受け流す

何をしても文句を言ってくる人はいます。

そういう種類の人に使う時間は無駄でしかないので逃げましょう。
 

人によって伝え方を変える

 
厳しい言い方のほうが伝わる人、優しく言わないと伝わらない人、短くまとめたほうが伝わりやすい人などなど、人によって受け入れやすい言われ方があります。

それを無視して伝え続けてもうまくいきません。

「何回いってもわかってもらえない…」と感じる人は言う量を増やすのではなく、言葉の質の改善を心がけましょう。
 

「休むこと」もトレーニングのうち

 
結局疲れているときに出せるパフォーマンスっていつもの50~60%ぐらいなんですよね。

自分の体をいい状態に保つことができるのも立派な能力です。
 

「まいっか」で過去にとらわれない。

 
めちゃくちゃ苦手なんですがめちゃくちゃ大事です。(笑)

何か嫌なことがあっても「まいっか」と忘れられればすぐに切り替えられます。

引きずらずに次にいきたいけど…むずいよ…

実際スポーツ界でも、「ショートメモリー」が重要視されています。

もとは「すぐ忘れてしまう」というニュアンスで使われていた言葉ですが、「すぐに切り替えられる能力」として注目されています。
 

まとめ

 
今回は、ぼくがサッカーから学んだことについて書きました。辛いこともありましたが、ぼくにとってはかけがえのない14年間でした。

日常生活でも役に立つことばかりなので、ぜひ実践してみてください(^^)

今回もお読みいただきありがとうございました!くまお(@kumaoblog)でした~

kijisitapc1

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